二人目不妊 高齢 妊娠に役立つの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
二人目がなかなか授かりません。
主人も忙しいので、疲れています。
妊娠を希望して3年くらい経つけれど、焦るばかりです。
38歳になり、妊娠しにくくなることも分かっているので、妊娠に役立つことをしなくてはと思い、漢方相談にいきました。
漢方相談で、色々なお話をしました。
主人が疲れていて、悩みを打ち明けられないので、聞いていただいたら、ほっとしました。
体の症状がどのようなサインであるかを教えていただけて、日々何となく気になっていたことが、そういうことなんだと納得しました。
高温期に風邪を引いて、37℃以上の高熱が出て、妊娠は今回はないだろうって、思っていました。
生理予定日になっても始まらないので、調べてみたら妊娠していました。
あれだけ待っていたのに、漢方薬を始めてすぐに妊娠したことは、体をいたわることもできたこと、安心したことが本当に良かったと思います。
第2子不妊は、子宮や卵巣の血行が悪いことが大きな原因となります。
また、子育てによるストレスによることが大きく関係しています。
心と体の余裕がない状況から、漢方薬で少しずつ改善されたら、自然に安心感が出るものです。
早くに妊娠まで行かれたこと、お子さんとのご縁ですから、大切にしていただけたらと思っています。
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